
こんなお悩み、ありませんか?
- またダイエットが続かない気がして、始める前から不安になる
- 昔は少し食事を気をつければ痩せたのに、今は同じようにいかない
- 「今度こそ」と意気込んでは、モチベーションが続かず落ち込む
- 40代になってから、明らかに体が変わったと感じている
「寝る前これだけ10分でOK!」
そんなYouTubeのタイトルを見て、「これくらいなら毎日できそう!」と思って選んだはずのトレーニング。
それなのに、気づけばもう何日もやっていない。
「やっぱり私、意志が弱いんだ」
「モチベーションが続かないからダメなんだ」
そんなふうに、ダイエットが続かない理由を“やる気の問題”にして、ひとりで落ち込んでいませんか?
でも、ここで大切なことをお伝えします。
ダイエットが続かないのは、意志やモチベーションの問題ではありません。
むしろ、
「もっとやる気を出さなきゃ」
「ちゃんと頑張らなきゃ」
そう思えば思うほど、余計に続かなくなってしまう人が多いのです。
「今度こそ、自分にもできるダイエットを続けたい!」
そう思っているあなたにこそ、読んでほしい内容です。
なぜモチベーションを上げようとするほど、ダイエットが続かなくなるのか

ダイエットが続かないと、
つい「やる気が足りないのかな」「もっと本気にならなきゃ」と考えてしまいがちです。
でも実は、その考え方自体が、ダイエットを続かなくしている原因になっていることが少なくありません。
続かないのは、意志の弱さだけじゃない
ここまで読んでくださっているあなたなら、このような話は一度は聞いたことがあるかもしれません。
- 年齢とともに代謝が落ちること
- ホルモンバランスや脳の仕組みが、食欲や行動に影響すること
- ストレスや睡眠不足が続くと、痩せにくくなること
また、こうしたことも、もう「知識としては」理解しているのではないでしょうか。
- 極端な糖質制限をすると続かない
- 食べないダイエットはリバウンドしやすい
- 健康や美容のためにも、無理な制限は逆効果
つまり、
ダイエットが続かない理由は、意志が弱いからでも、知識が足りないからでもないのです。
それでも、なぜか行動が続かない。
ここに、多くの人が見落としているポイントがあります。
それでも動けないのは、モチベーションに頼るやり方だから
ダイエットが続かない人の多くは、知らず知らずのうちに、こんな状態になっています。
- 「やる気がある日」しか行動できない
- 今日はやる?やらない?と、毎日判断している
- できなかった日は、「またダメだった」と落ち込む
つまり、ダイエットを「モチベーションありき」で進めているのです。
やる気がある日は頑張れる。
でも、疲れている日、気分が乗らない日、急な予定が入ってしまった日はどうでしょうか。
そのたびに「今日はいいか」「明日からまた頑張ろう」と先延ばしになり、できなかった自分を責めてしまう。
問題なのは、あなたの意志ではありません。
やる気が上下する前提のやり方を選んでいることなのです。
40代からのダイエットは「やる気前提」がいちばん折れやすい
若い頃は、勢いで始めて多少無理をしても乗り切れたかもしれません。
でも40代になると、状況は変わります。
- 仕事や家事、育児で毎日が忙しい
- 体力の回復に時間がかかる
- 自分のことだけを優先しづらい
そんな中で、常に高いモチベーションを保ち続けるのは、正直かなり難しいですよね。
ここで知っておいていただきたいのが、
「ダイエットが続いている人は、決してモチベーションが高い人ばかりではない」
という事実です。
続いている人も、やる気がない日があります。
疲れている日も、何もしたくない日もあります。
それでも続いているのは、
「やる気があるかどうか」に左右されないやり方を選んでいるから。
次の章では、ダイエットが継続できる人が、実は「頑張っていない」ポイントについて、もう少し具体的に見ていきましょう。
ダイエットが続いている人が、実は“頑張っていない”ポイント

ダイエットが続いている人を見ると、ついこんなふうに思ってしまいませんか?
「意志が強いんだろうな」
「美意識が高いから続くんだろうな」
「私はそこまでストイックになれないし…」
でも、ここに大きな誤解があります。
ダイエットが続く人=意志が強い人ではない
継続できる人や「成功した」と言われている人たちも、
最初から強い意志があって、いつもやる気に満ちていたわけではありません。
同じ人間ですから、やる気が出ない日もありますし、正直「今日はやりたくないな」と思う日だってあります。
それでも続いているのは、
気合や根性で乗り切っているからではなく、やる気が下がることを前提にしているから。
「今日はモチベーションが上がらない」
そんな日を、失敗とは考えず、「そういう日もある」と受け流しているだけなのです。
【実は】ダイエットが続く人が最初からやっていないこと
やる気に頼らなくても続けられるやり方は、実はとてもシンプルです。
無理をしないために、「これはやらなくていい」と、最初から決めていることがあるだけなのです。
たとえばこんなこと👇
- 毎日完璧にやろうとしない
- モチベーションが下がることを問題にしない
- 体重の数字に一喜一憂しない
「今日はやる気が出ないな」と感じても、「そんな日もあるよね」と流します。
体重が増えた日があっても、「まあ、そういう日もある」と深追いしません。
続いている人がやっていないのは、
“数字や気分で、自分に×をつけること”。
やる気が下がった日も、体重が増えた日も、それを「失敗」にしない。
この考え方があるからこそ、やる気に振り回されず、淡々と続けることができるのです。
40代からのダイエットで、食事や運動より先に見直したい考え方

ここまでで、「やる気・モチベーションに頼るダイエットは続かない」という前提は、もう分かったと思います。
その上で40代からのダイエットでたったひとつだけ、先にインプットしておいてほしい考え方があります。
これだけです。
できなかった=失敗、ではありません。
「今日はできなかったけど、また戻ればいい」
この前提があるかどうかで、ダイエットの続きやすさは大きく変わります。
では、実際に止まってしまったとき、どうやって戻ればいいのか?
次の章で、具体的にお話しします!
ダイエットは、できなかった日があっても続いている|今日から意識できる3つのヒント!

やめてしまった日の次の一手を、先に決めておく
たとえば👇
- ダイエットをサボってしまったら → 次の日は30分だけ歩く
- 体重を見て落ち込んだら → 数字は気にせず、“ストレッチ”などできることだけやる
- やる気がゼロの日 → 何もしなくていい“回復日”としてカウントする
ものすごくハードルの低い目標を設定し、自信に変える
たとえば👇
- 1日1回だけ、かかと上げをする
- 朝起きたら、伸びを1回する
- 歯磨き中に、軽く体を揺らす
不思議なもので、人は一度動き出すと、
「もう1回やろうかな」「あと少しだけやってみようかな」
と、自然に回数を増やしたくなります。
でも目的は回数を増やすことではありません。
- 今日もできた
- 途切れずに続いている
この「できた」という事実が、やる気ではなく“自信”を積み上げてくれるのです。
ゴールは体重ではなく、「どんな自分でいたいか」
ここで、もう一つ大切な視点があります。
それは、
ダイエットのゴールを「体重」にしないこと。
体重は、水分量や体調、睡眠、ホルモンの影響で簡単に変わります。
それをゴールにしてしまうと、「増えた → 落ち込む → やる気がなくなる」というループに入りやすくなります。
その代わりに👇
- どんな服を着ていたいか
- どんな自分で一日を過ごしていたいか
- 鏡に映る自分を見たとき、どんな気持ちでいたいか
まとめ|ダイエットが続かないのは、あなたのせいじゃない
もしあなたが
「ダイエットが続かない」「また途中でやめてしまった」
と感じていたとしても、それは意志が弱いからでも、努力が足りないからでもありません。
多くの場合、原因はたったひとつ。
「やる気やモチベーションに頼る前提」で、ダイエットを始めてしまっていることです。
ダイエットは、気合や根性で続けるものではありません。
あなたの今の生活に合ったやり方に変えれば、ちゃんと続くようになります。
「今度こそ続けたい」
そう思ってここまで読んでくれたあなたなら、大丈夫です。
まずは、この3つだけ、持ち帰ってみてくださいね👇
- できなかった日があっても、やめたことにしない
- 絶対にできるレベルまでハードルを下げてみる
- 体重ではなく、「どんな自分でいたいか」をゴールにする



