
息子の「小1の壁」をきっかけに正社員を辞め、フリーランスWebデザイナーに転身したchieです♩
1ヶ月でママでもwebデザイナーになれる!
こんな広告を見て「私もできるかも?」と思ったことはありませんか?
「小1の壁」などをきっかけに仕事を見直したい、在宅ワークをしたい
と考えるママなら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
私も「小1の壁」で20年勤めた会社を辞め、
未経験からwebデザインスクールに入会しましたが、すぐにお仕事が取れたわけではありません。
同じスクールで同期だった人のうち
同じデザイナーとして今も繋がっているのは6人中1人です。
「スクールで学んだ後に、仕事が取れない」
これは多くの卒業生ママがぶつかる壁です。
このブログでは、
◆ ママ向けのwebデザインスクールで学べること
◆ 卒業後に案件を取るために必要なステップ
・Webデザインを学んだけど、仕事につなげる方法がわからない方
・これからwebデザインを学んで在宅ワークがしたいと考えているママ
の参考になれば嬉しいです。
それではどうぞ!
小1の壁 で退職後ママ向けのwebデザインスクールで学んだこと
はじめに
私が学んだのはFammママwebデザイナースクールです。
・未経験スタートOK
・短期間で学べる
・子育てと両立できるカリキュラム
このように、子育てしながらWebデザインを学びたいママに最適な環境でした!
Photoshopの使い方
まず、デザインをするために使用するPhotoshopというソフトの使い方を教わります。
PhotoshopはAdobeの有料ソフトで、デザイナーだったら必ず使用するソフトです。
初めて使う人には少し難しく扱いにくいところがあるため、まずはこのソフトを触って見本と同じバナーを作るところから講座がスタートしました。
ちなみにPhotoshopは今でも頻繁に使用しています!
HTML/CSSのコーディング基礎スキル
次に、webサイトを作るための基本のコーディングスキルであるHTMLとCSSというプログラミング言語を学びます。
webサイトってこういう風にできているんだ、と驚きでした。笑
実際に見本と同じwebページを作りながら基礎の基礎を教わります。
自分でコーディングしたwebページにPhotoshopで作ったトップ画像を入れてwebサイトができた時は感動しました!
課題の提出
Photoshopの使い方と、基本のコーディングスキルを教わるのが約1ヶ月間。
(週1回のzoom講座といつでも講師にチャットで相談ができます)
その後は、決められた課題に取り組み提出することで自分の力で最初から最後までデザイン制作をこなすという力が身につきます。
課題は
・バナー制作
・LPデザイン制作
・コーディング(決まったデザインからコーディングのみ行う)
この3つから選択し、約1ヶ月後が提出期限でした。
こうして、実質約2ヶ月ほどでスクールは卒業となります。
卒業したらお仕事ができるわけではない理由
1つ前の章でお伝えしたとおり、デザインスクールで学べることは、ほぼソフトの使い方と超基本のスキルです。
それでも、スクールに入会前では何もできなかったどころか、webサイトがアルファベットの羅列みたいなものでできていることすら知らなかったので大きな進歩です。笑
でも、「卒業したので今日からwebデザイナーですよ」と言われてももちろんすぐにお仕事が舞い込んでくるわけはありません。
そうです。
お仕事案件の取り方について
を学んでいないので、ここでつまずきます。
ちなみにfammでは卒業後にお仕事案件保証という制度があり、5案件までfammスクールがお仕事案件をくれます。
実際のところは「お仕事案件の練習」のような優しすぎる案件でした。笑
でもやって良かったと思えた点はあります!
- お仕事依頼を受けた後のやり取りを体験できた
- 低単価だけど自分が納品したデザインでお金をもらえて嬉しかった
- 制作実績としてポートフォリオに掲載できた
Webデザインスクール卒業後にやるべき3ステップ
ここからは私が卒業後に実際にやってきた体験談から、初案件に繋がるためにやってきたことを3ステップに分けてお話します!
お仕事を獲得する準備をする
ポートフォリオサイト制作


これがスクール卒業後すぐに作ったポートフォリオサイトです。
(現在WordPressサイトでリニューアル中)
ポートフォリオサイトを作ることで、実際のホームページ制作の手順を1から順を追ってこなすことができたのは本当に力になりました。
このタイミングでレンタルサーバーとドメインの契約ができたのも、後々クライアントワークで焦らずに対応できて良かったです。
また、ポートフォリオサイトがあることで信頼してもらいやすかったり、お仕事の際に「私が何ができるか」を証明することができるので良かったと思っています。
クライアントワークが始まるとなかなか自分のサイトを作る時間が取れないので、初めのうちに作っておくことをオススメします!
名刺制作

ポートフォリオサイト制作と同時並行で名刺を作りました!
webデザインと印刷デザインでは気をつけるポイントが異なるので、実際に印刷会社に発注するところまで経験ができたのは良かったです。
初めは配る人はいないのですが・・・
徐々に対面でお会いするクライアントも増えてきたので作って準備しておいて良かったと思いました。
実績を積む
ココナラ
ココナラとは、個人の方でスキルの売り買いができるクラウドソーシングのマッチングサイトです。
実際には実績0の状態から購入をしてもらうことはかなり難関で、私は途中でココナラを挫折したのですが、
- デザイン制作の相場を知れる
- 自分のサービス展開をしていく際の基準を知れる
この2点だけでもメリットはかなりあったので、しばらく活用していました。
クラウドワークス
クラウドワークスには「コンペ」という募集内容に対して制作物を提案する形式の仕事があり、これに積極的に応募をすることでスキルを磨いていました。
私はバナー制作やYouTubeのアイキャッチ画像制作などに応募。
コンペに取り組むことで得られたことは
- 実案件で「クライアントの要望に応える」という思考でデザインできる
- 採用された人と自分の作品の違いを「分析」することで何が足りなかったのかを学習
ちなみに、クライアントが良いと思った作品に☆がつけられる仕組みになっていて、
採用まではいかなくとも、☆がつくようになったことで自信につながっていったことを覚えています。
スクール卒業生向けコンペに応募
Fammで、卒業生向けのデザインコンペを毎月開催していました。
毎月の与えられたテーマに沿ったバナーデザインを提出するもので、最初の頃は毎月応募していました。
受賞されるとプロの講師からのフィードバックもあり自信にもつながりました!
こちらは卒業後すぐに受賞したバナーです。

自分で集客する
X(旧:Twitter)の開設
Famm在籍中に開設したX(当時はTwitter)では自主制作の案件やFammのお仕事案件などのデザインを投稿していました。
ここで気をつけるべきことは「勉強中」や「駆け出し感」を出さないこと!
いつ誰が(未来のお客様が)見るかもしれないことを意識していました。
実際に私がXから企業様からの初案件を頂けたのは、Xで実績を掲載していたことと
前向きな投稿を頻繁にしていたからだと思っています!
私のXはこちら
・デザイン以外にも様々なお仕事の発信をしています。
身の回りの人にデザインをやってることを伝える
意外とこれが私は抵抗があったのです。
40歳過ぎて駆け出しデザイナーなんてちょっと恥ずかしい・・・
そう思っていましたので、しばらくは周りの人には伝えていませんでした。
ですが、徐々に「実はWebデザインの勉強をして、こんなことできるんです」などお話しするようになると・・・
「こんなことできる?」
「お願いする人いなくて」
「ホームページ作りたいんだけど」
と意外と声がかかりました!
たしかに、一般の人にとってプロにデザインを頼むのって少しハードルが高いかもしれませんよね。
私はお友達からの依頼は最初は無償でやらせていただいていました!
それがきっかけで紹介をしていただき、
初案件でホームページ制作5万円!を獲得しました。
インスタ開設
インスタはプライベートアカウントは使っていましたが、そこにはやはりデザインのことを発信するのは恥ずかしく伏せていました。
でも、今後どうやってお仕事を獲得したらいいんだろう?
と悩んだ時に、インスタで集客できるということを知り、インスタ集客の勉強と同時にデザイナーとしてのアカウントを開設。
思えば、これを機に自分のことを「webデザイナー」と名乗れるようになった気がします。笑
その後、インスタからの集客もできるようになりました。
私のインスタはこちら
※インスタ集客については独学ではなく別のwebスクールで学びました。
これについてはまた詳しく別の記事でご紹介しますね!
結論:webデザインスクール卒業後も自分次第で稼げるようになる
その気持ちとってもよくわかります。
でも、大丈夫!
適切なステップを踏めば、必ず案件は取れるようになります。
実際に私も
- クラウドソーシングサービス
- SNS(X・インスタ)で発信
- 知り合いに声をかける
この3つを継続したことで、初案件を獲得できました!
webデザインスクールを卒業した後の現実と、やるべきことを先に知っておけば
何も不安はありませんよ!
ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。