
息子の「小1の壁」をきっかけに正社員を辞め、在宅ワークで月収30万円を目指しているchieです♩
こんなお悩みありませんか?
- Fammスクールって、シッター付きがウリだけど、うちはもう必要ないし…
- 1ヶ月で本当にスキルが身につくの?
- 40代未経験でも、卒業後に仕事につながるの?
Fammママwebデザイナースクールを検討しているママの中には、こんな疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
実際、私も同じような不安を感じていました。
しかし、他のスクールと比較し、Fammを選んだことで、40代・小学生ママの私でも無理なく学び、卒業後には仕事につなげることができました。
この記事では、Fammを含む3つのスクールを比較検討した結果、Fammスクールを選んだ理由や、受講中・卒業後のリアルな体験談をご紹介します。
◆「もう40代だし…」と思っていた私がFammを選んだ理由と、その決め手
◆ 3スクールを比較して見えた40代ママに合う条件
◆ シッター不要な小学生ママでも、Fammがちょうどよかった理由
◆ 卒業後に仕事につながった40代ママのリアル
同じように迷っている方の参考になれば幸いです。
「もう40代だし、遅いかも…」そう思っていた私がFammスクールに決めた理由

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そう思っていました。
SNSの広告には惹かれるものの、
「きっとキラキラした若いママがはじめるものよね」と、自分には今さら無理かも、と気が引けていたんです。
それでも何度も出てくるFammスクールの広告が気になって、調べてみたら
「ベビーシッターが無料でつけられる」
というサポートが特徴で、どうやら育休中や小さな子どもがいるママ向けっぽいことがわかりました。
↑実際のバナーがこちら
すでに小学生になった息子にはもちろんシッターは不要だし、「私には関係ないかも」と思いながらも、なぜか心に引っかかっていて。
時間に少し余裕ができた今、何か新しいことを始めたい気持ちもあって、気づけば「Famm 口コミ」「Famm 評判」と検索していました。
いろんな人の声を読んでいくうちに、40代で小学生ママの私には合っているかも、と思えるように。
Fammスクールなら、今の私でもやってみられるかもしれない。
そう思ってFammを選びました。

Fammスクールの決め手は「1ヶ月完結」と「価格の安さ」。3スクール徹底比較して見えた差

実はFammスクールに決まる前に、気になっていた3つのスクールを比較してみました。
私が検討したのは、Famm、SHElikes、デジLIGの3つ。
この3つを選んだ理由は、どれもママ・女性からの支持が高く、未経験から学べるスクールであること。
-
Fammは子育て中のママ専用講座として有名で、1ヶ月完結型
-
SHElikesはSNSでも話題の女性限定スクール。育児中でも自分のペースで学べる設計
-
デジLIGは主婦・社会人にも人気で、在宅&本格スキルを身につけたい人向け
どれも魅力的なスクールだけど、ライフスタイルや目的によって「合う・合わない」がはっきり分かれるとも感じました。
以下は、私が40代ママの視点で整理した比較表です(スマホは横スクロールでご覧ください)。
比較項目 | Fammスクール | SHElikes | デジLIG |
---|---|---|---|
学習期間 | 1ヶ月集中(全5回) | 月額制(1〜12ヶ月) | 約6ヶ月 |
学習スタイル | ライブ授業+録画/質問OK | 動画+Slack質問+コーチング | 動画+スタジオ通学(オンライン可) |
費用目安 | 173,800円(買切) | 入会金+月額制(総額30万〜) | 約49.5万円(分割可) |
サポート体制 | 質問・添削あり/Slack対応 | Slack+課題添削+月1面談 | 常駐講師に直接質問/週次面談 |
受講者層 | 30〜40代ママ中心 | 20〜30代女性が多め/ママも可 | 全年齢/主婦・社会人多数 |
卒業後の支援 | 在宅案件紹介あり(最大5件) | 一部条件付きで案件紹介あり | 転職・実案件紹介サポートあり |
向いている人 | 短期間で集中したいママ | 自分のペースで学びたい女性 | 本格的に転職を目指す方 |
こうして比べてみると、「学べる内容」だけでなく、学び方やサポートの違いが意外と大きいことがわかります。
特に、40代・小学生ママのように、シッターは不要だけど限られた時間で集中して学びたい人には、選ぶ基準も少し変わってくるなと感じました。
次の章では、実際に私がFammを選び、受講して感じた 「40代・小学生ママにちょうど良かった理由」を具体的にお伝えします。
実は、40代・小学生ママにもFammがちょうどよかった理由

Fammは「シッターが必要なママ向け」というイメージが強く、 当初は「小学生の子どもがいる私には合わないかも…」と思っていました。
でも実際に受講してみると、生活リズムも、学びの環境も、想像以上にしっくりきたんです。
「今さらかも」と思っていた40代の私が、「これならいける」と思えた理由は大きく2つありました。
小学生ママの生活リズムに合っていた
以下の3つの理由から、Fammスクールは小学生ママにとっても学びやすいスクールだと感じました。
学校に行っている時間帯の授業で集中しやすい
Fammスクールの授業は平日の午前中に行われるコースが多いため、子どもを学校に送り出した後の静かな時間に集中して取り組めたのが大きなポイントでした。
選択したコースにもよるのですが、私は平日の午前10時〜13時頃のzoom授業に参加し、その後の時間で課題や復習を進め、子どもが学校から帰るまでに集中できたので、忙しい夕方からの家事とのバランスも無理がありませんでした。
アーカイブ視聴でスケジュールに柔軟に対応できる
授業のアーカイブ(録画)視聴が用意されていたため、子どもの急な体調不良や学校行事など、想定外の予定が入ってもペースを崩さずに学べました。
zoom参加が難しい日も、夜に視聴して学習できたこと、またいつでも復習ができることで、スケジュールに追われることなく安心して続けられました。
1ヶ月完結だから、変動しやすい小学生ママのスケジュールにフィット
Fammは約1ヶ月で完結する短期集中型の講座。
長期休みにかぶりにくく、「この1ヶ月だけ頑張る」と決めやすかったのが大きなメリット。
振替休日や学校行事で予定が読みにくい小学生ママにとって、ダラダラ続けず一気にやりきれるカリキュラムは、むしろ集中力も保ててちょうど良かったです。
年齢は関係なく、むしろ刺激になった
受講生同士の交流では、育休中のママや、 赤ちゃんを抱っこしながら受講する方もいて、 「私より大変な状況で頑張ってる人がいる」と励まされたことを覚えています。
年齢差や環境の違いが不安だったけど、 年齢はとくに関係なく、むしろ「違うからこそ刺激になる」ことが多かったのは想定外の良さでした。
今でも同期の方とのつながりがあり、年齢は一回りくらい違いますが良きライバルであり仲間と思って心強いです。

40代でも仕事につながる?Fammスクール卒業後のリアル

Fammの講座を卒業したあとも、 「もう40代だし、若い人たちのようには仕事に繋がらないかも…」という不安がありました。
でも実際に活動をしてみてわかったのは、「年齢は関係なかった」という事実。
40代Webデザイナーの需要は確実に増えている
在宅ワークが当たり前になり、働き方を自由に選べる時代になったことで、40代からWebデザインに挑戦する人も増えてきました。
また、最近ではクラウドソーシング関連の記事などでも、「納期を守る」「丁寧なコミュニケーション」「信頼性」といった姿勢が重視されていると紹介されています。
実際に、社会経験や家庭で培った責任感や段取り力が強みとなり、40代以降のワーカーが活躍する場面も増えてきているようです。
卒業後、40代でも仕事につながった私の実例
私はFammスクールを卒業後、知り合いのお手伝いでバナーや名刺制作を手伝ったのですが、それをきっかけに紹介をいただけたり、SNSでお仕事依頼をいただいたりしました。
私のようにフリーランスではなく、企業に勤めるWebデザイナーに転職を希望する場合は、ひょっとすると年齢による壁があるかもしれません。
でも、フリーランスとして在宅で仕事を受ける働き方においては、「年齢は関係ないな」と強く感じています。
今では夫の扶養内で平均月収10万円ほどの収入を得られるようになりました。

まとめ|私もそうだったからこそ、今迷っているあなたに伝えたい

「もう40代だし…」「シッターは必要ないし…」
そんな理由で、 Fammスクールを候補から外そうとしていませんか?
でも私自身がそうだったように、実は小学生ママだからこそFammが合っていたと感じています。
✔ 午前中のまとまった時間に集中できる
✔ 短期完結だから、予定が変動しやすい生活にも対応しやすい
✔ 若いママと一緒に学ぶことでむしろ刺激とパワーになる
✔ 年齢ではなく、信頼や責任感が評価される環境がある
Fammスクールの講座をきっかけに、「私にもまだ新しい一歩が踏み出せる」と思えたことが、 何よりの収穫でした。
もし今、同じように迷っているなら。ぜひ一歩踏み出してみてくださいね。
私が受講したFamm Webデザイナー講座はこちら👇
1ヶ月完結「Fammママwebデザイナースクール」
